相続放棄を申請しても、受理されなければ意味がありません。
当相談室の受理率は100%!
一般的に面倒と言われる3ヶ月経過後の手続きでも同様です。
弊所の受理率が100%な理由
弊所では、ヒアリングを十分させていただき、相続放棄の申立が可能か判断させていただいておりますので、申立が出来ないような案件は、受任をお断りしております。
これは、一見、お客様目線でないと思われるかもしれませんが、弊所では、返金保証の制度は設けておりませんので、手続きに着手すれば費用が発生致します。
從って、万が一受理されない場合でも、費用をご請求することになります。
しかし、それではお客さまにとって、意味がありません。
弊所は、受理されることが厳しいとあらかじめわかっているケースでも、売上を伸ばしたいがために「受理される可能性がある」などと言って、受任するような姿勢をとっていません。
お客さまと私たち、双方が納得いくまで話し合い、私たちがプロとして確実に「受理される」と判断したケースにおいて、申し立てを行いますので「受理率100%」なのです。
費用が発生する以上、これはお客様の立場に立てば当然の対応であり、それこそが真に「お客さまのため」だと考えています。
それでも、弊所が無理な可能性が高いとお伝えしたにもかかわらず、お客さまが「『ダメ元』でもいいからどうしても申立をしてみたい」というケースがあります。
このような場合は、お客さまの意志を尊重し、受理、不受理に関係なく申し立てることもなくはありません。
その場合でも、最良の結果が得られるように、最善を尽くした申立をしております。
とはいえ、これまでの実績から判断する限り、しっかりとお話を聞かせていただけば、十分申し立てできる可能性もありますので、ご自分で判断せずに、まずはお気軽にご相談ください。